2025年4月18日金曜日

柴又帝釈天は彫刻のお寺

先週、まだ桜が満開のころ、葛飾柴又の帝釈天に行ってきました。
何年も前にお正月に初詣に行ったことはあるのですが、山田五郎さんのYouTubeを見て実は彫刻が素晴らしいお寺だと知り、これはぜひ観ておかなくてはと改めて行ってまいりました。

本当に素晴らしい彫刻でした。
一番有名なのはお堂の外側の法華経の説話を題材にした10点の彫刻ですが、ほかにもお寺の門から、廊下などにもいろいろな彫刻が施され、まさに彫刻づくしのお寺でした。
細かくて写実的で奥行きがあって立体感抜群、人も動物も想像上の生き物もすべてリアル、それらが本当に間近に見ることができます。
写真撮影もOK
これは絶対に行くべき!

三車家宅の図
迫る炎の迫力、山羊・牛・鹿



お箏弾いてますね



山門


桜と鐘楼


花より団子(お抹茶と練り切りのお菓子)
山本亭

緑色の桜 春の花(その3)

早稲田団地のソメイヨシノもすっかり葉桜になりました
早稲田公園は八重桜が咲いています
柳の緑と八重桜の濃いピンクがきれいです




緑色の御衣黄桜(ぎょいこうざくら)も咲きました
今日は初夏の陽気です



2025年4月8日火曜日

海棠 春の花(その2)

カイドウ(海棠)の花

 友人のSさんが、ご実家で咲いていたカイドウの写真を送ってくれました。
春の雨降りの後の写真です。

彼女がご実家のカイドウの挿し木をしたところ、一本根付いて花が咲きそうとお聞きして、宮城道雄に「海棠(カイドウ)」という曲があるよ、という話になり、歌詞を書き送ったところ、その曲にぴったりだと思う、と、この写真を送ってくれました。

わたしもぴったりだと思います。
以下「海棠」の歌詞です。

㈠ 盛りいみじき海棠に そそぐも重し春の雨
  花の恨みか喜びか
  問わんとすれど露もだし 聞かんとすれど花言わず
㈡ 夕べ静かに風吹きて 名残の露は払われぬ
  風の情けか妬みにか
  問わんとすれど露もだし 聞かんとすれど花言わず

「露もだし」の「もだし」は「黙し」と書いて、「黙っている、何も言わない」という意味です。決してめんと出汁のことではありません。譜面には歌詞がひらがなで書かれているので「つゆもだし」と読んですぐに意味が分かる人は少ないでしょう。

作詞は「荒城の月」でおなじみの土井晩翠。
土井晩翠作詞、宮城道雄作曲の筝曲には、ほかに「春の夜」があります。
七五調で文語体の歌詞は若い方にはわかりにくいかもしれません。でも格調高く、趣きのある詩だなあと改めて思います。



2025年4月7日月曜日

春の花(その1)

今年も江戸川の土手に菜の花が咲きました
写真を撮っている人もたくさん


早稲田 団地の桜も満開になりました
桜をぼんやり眺めながらお散歩


御衣黄桜はまだつぼみ
まだこれからの楽しみです

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