所用があって静岡県は浜松市へ行ってきました。
空いた時間に浜松市立楽器博物館を見学しました!
実は最近当方にお稽古に通い始めたお子さんが、少し前に浜松の楽器博物館でお箏を見て習ってみたいと思ったとのこと。そのような博物館があることを知りませんでしたので、行ってみたいと思っていたところ、今回浜松へ行くことになったのでわくわくしながら見てまいりました。
行ってみたら想像以上にたくさんの楽器が展示されていて、素晴らしかったのでした。
博物館の設立方針に、ヨーロッパ中心にかたよらず、広く世界中の楽器を集めるということがうたわれているのですが、本当に世界中の地域の楽器が展示されていました。
巨大な太鼓、小さな笛、いろどり鮮やかなものもあれば、贅沢な装飾が施されたものもあり、素朴なものもあり、龍や象などその地域で神聖な生き物をかたどったものも多くあり、それらを見ているとやはりそもそも楽器を奏でるのは神や自然への祈りだったのだと思われました。
アジアの楽器には日本のお箏によく似たものもたくさんありました。
日本のコーナーには琵琶、お箏、三味線、太鼓、笛、尺八と主な楽器はすべてそろっていました。
本当に素晴らしい博物館です。
機会があったらぜひ一度行ってみてください。わたしももう一度行ってみたいと思います。
2022年9月11日日曜日
楽器博物館
2022年9月5日月曜日
淡路人形浄瑠璃
<9月3日 三郷市文化会館大ホールにて>
わたしの住んでおります三郷市は、今年市政施行50周年とのことで、記念行事がいろいろおこなわれています。その一つとして淡路人形浄瑠璃の公演がありました。もう10年前になりますが、邦楽合奏団「まどか」のメンバーとして、徳島で開催された全国合奏フェスティバルに参加したことがあります。その折りに徳島の人形浄瑠璃を観てきました。そのとき観た人形浄瑠璃はお人形が大きくて素朴な力強さがあって演目の内容も母と幼い娘がお互いを思う心を切々と訴えるもので、思わずもらい泣き。とても記憶に残りました。
今回の淡路人形浄瑠璃は「淡路人形座」というプロの公演で、舞台もお人形も凝っていて内容もとても娯楽色が強く、同じ人形浄瑠璃でもずいぶん違うものだと知りました。
「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」という演目で、お人形の衣装はきれいだし妖怪狐は恐ろしいし、動きは激しいしお姫様の顔が狐に取りつかれると突然恐ろしい顔に早変わりするし、「狐七化けの段」ではさらに早変わりの連発でお人形でなく人形遣いの衣装が何度も何度も早変わりしてあれよあれよのほとんどマジックショー状態の速さだったのでした。
小学校でも公演されてされているとのことでしたが、あれは子どもが見たら大喜びすることでしょう。
人形浄瑠璃面白いです。また観に行きたいと思います。
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